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FFT プレイ感想

PS1の名作「ファイナルファンタジータクティクス」を
ほぼ初見プレイでクリアまで行ったので、その感想を。

FFT_1.jpg

実はこれもテイルズオブファンタジアやEver17同様、
「大学時代にやったことあるが途中で投げたゲーム」
の一つである(ただ、ゲーム内容はほぼ覚えてない)。
最終章まで行ってたのにねw

さらに言うとこのソフト、自分で購入したものではない。
先のトモコレでも登場した親友Tから
大学時代に譲り受けたものである。
「もう本体持ってなくて出来ないからあげる」って感じで。
人生で唯一の、友達と呼べる存在だった彼。
ホントもう一度でいいから会いたい。何かの奇跡で。

閑話休題。
15年前にやった時も面白かった記憶がおぼろげにあったが
(じゃあ投げるなよって感じだが)
その記憶通り、キャラ育成とカスタマイズの楽しさ、
ストーリーの完成度の高さにグイグイ引き込まれる、
スクウェア全盛期の名に恥じない神ゲーだった。

ちょっと前にやったFE紋章の謎のように
1手の差が勝敗を分ける、ギリギリのバランスでは無いが
一方で育成自由度が高く、とにかく育てるのが楽しいSRPG。
FEでもやった「数百ターンに及ぶ稼ぎ作業」は今回も健在。
敵を1人残して、仲間同士で延々と石を投げ合っていたw

この完全な作業も全然苦にならず、むしろ超楽しかった。
何故かというと、強力なジョブや有用なアビリティが
手に入った時の達成感がものすごいから。
攻略情報を完全シャットアウトし、
ジョブチェンジ条件も知らず手探りで進めてたのもあって
念願のフレアや飛行移動を習得できた時、
算術士やものまね士にチェンジ出来るようになった時の
wktk感はハンパじゃ無かった。
(てか久々に一切攻略見ずにクリア出来たゲームだった)

FFT_2.jpg

この算術がマジでチート。
最初は「算術士の能力低すぎじゃね?
毎回計算して好条件探すのも面倒だし…」と思ってたが
別に算術士で算術使う必要ないからね。
それなりにスピードがあり、魔力も高い黒魔導士あたりに
算術つければ一気に使い勝手アップ。
陰陽術で状態異常バラ撒くだけなら、
シーフ等の速いジョブにつけるのもアリ。
条件設定も「ハイト素数」「CT3」辺りは
敵だけを巻き込みやすくて使いやすい。
FFTやってると、素数が大好きになるよなw

FFT_3.jpg

後半はハイト素数ホーリーなんかで
1瞬で決着がつく状況も多発。
雷神シドをあえて封印する縛りでやってたが
それでもChapter4は楽勝もいいとこだった。

まあ大学時代、リオファネス城で大苦戦した記憶があり
今回のプレイでも序盤は結構辛かったので
(ドーターのスラム街は7回リセットした)
「戦闘が難しいゲーム」という印象が強くなってしまい
序盤で稼ぎをやり過ぎたのは反省しているw
だが算術や超火力忍者で戦闘が大味になり、
FEみたいな緻密な戦略性が失われた後も、その分爽快感や
「手塩にかけたキャラが超強くなった嬉しさ」が大きくなり
ゲームの面白さは全く損なわれなかった。
てか私みたいなド下手ゲーマーには、
このくらいのゲームバランスが丁度いい。

巷で評判の高いストーリー部分も、本当にいい出来。

FFT_4.jpg

多数の登場人物の思惑が複雑に絡み合うシナリオは
ちょっとわかり辛い部分もあったけど
人間のあさましさや欲望を利用し、
 人間界に進出しようとする悪魔達を食い止める

という大筋は非常に王道で、燃える展開だった。
妹と世界のために必死に戦ったこのラムザの行いが
歴史の闇に葬られてしまったって所も、またロマンがある。

理想を実現できず、最後は悪魔と契約してしまうウィーグラフ、
野望に取りつかれ主君まで手にかけた挙句
兄弟と殺し合う羽目になったダイスダーグ、
最後はオヴェリアに刺されてしまうディリータなど、
重く暗い展開がこれでもかと出てくるのも
鬱ゲーマニアとしてはたまらなかった。
人が死ぬ場面が滅茶苦茶多いし、
しかもやたらリアルな描写で血なまぐさいんだよね。
ドット絵ってのは、RPGにはピッタリで
完成された至高の表現技法だとつくづく思う。

FFT_5.jpg

「ラムザ、お前は何を手に入れた?俺は…」という
ディリータの最後の台詞は本当にやるせない。
最後には愛する妹を救い出せたラムザと、
今は亡き妹を想って孤独に戦い続けてきたのに
結局何もかも失ってしまったディリータ。
この対比が切なすぎて、EDに余韻を与えまくっていた。

FFT_6.jpg

あと最後にこれだけは言っておきたい。
FFTは間違いなく妹萌えゲー。

FFT_7.jpg

アルマ、ティータ、ラファたん。
ストーリー上、重要な位置にいる妹キャラ多すぎだからね。
しかもみんな可愛いからね。
弱いという評判も無視し、ラファたんガッツリ育てましたよ。
算術さえあれば、誰でも一軍になれるのがFFTのいい所。
このゲームの真のタイトルは
シスプリタクティクス」だったのかもしれない。

ホッピング「松野泰己さんも天広直人も怒るよ…」
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