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マルモのおきて 最終話感想。

話題のドラマ「マルモのおきて」が完結したので、その感想を。

最近では珍しい(?)正統派の感動系ホームドラマだった。
マルモが双子とお別れしそうになるが、
結局元通りの生活に戻るというEDは
ありきたりで誰もが予想したであろう内容だが、
シナリオってのは捻ればいいってもんじゃないからね。
テンプレ展開でも演出や役者の演技、
そしてそれまでの積み重ねなどにより、
充分涙腺崩壊させられる。このドラマはまさにそれだった。
オヤジさんの「お前はよくやったよ」でうるっと来て、
ボールに書かれた「ずっとだいすき ずっとかぞく」で大号泣。
そして「生きててくれてありがとう」で、部屋が大洪水にw

このドラマはメインキャラに悪役が誰もいないという、
カードキャプターさくらのような世界観だった。
お母さんが「二人を置いて逃げた」と聞いた時は
最後に双子を奪いにくるラスボスなんじゃないかと思ったが、
そんな安易な予想をしたことを
腹切って詫びたくなる程、愛情一杯のママだった。
職場の同僚も、最初は不審に思ったりいろいろゴタゴタしたが
最後にはみんな協力的になってくれた
(特に真島のいい奴っぷりが異常)。
そんな優しく暖かい世界に、しんみりしたラストは似合わない。
そう考えると、これ以上ない最高の結末だったと思う。

いろんな部分を、曖昧なまま終わらせたのも良い。
各所で噂されていた「ムック=笹倉」説にしても、
最後に謎の描写はあったが、結局はっきりとは明かされず。
マルモと彩ちゃんのフラグも再三にわたって立ってたが、
ちょっといい雰囲気になっただけで終わり。
だがこの辺は大筋に関わらないので、このくらいが丁度いい。
伏線ってのは何でもかんでも回収すりゃいいってもんじゃなく、
視聴者にある程度は想像の余地を残した方が
話に深みが生まれたりもするからね。
にしても、彩ちゃんが母親経験ないとは思えない程母親してた。
料理上手いし、子どもの気持ち把握し過ぎだし。
薫と友樹にお布団かける仕草とか、母親そのもの。
高嶺の花的な牧村さんより、彼女の方が俺的にはタイプ。
まあ一番好みなのは、相談室の凛花ちゃんなんだがw

またこの物語は実は、マルモの成長物語でもあった。
最初から完璧な保護者ではなく、むしろ入学式をすっぽかしたり
友樹に風邪ひかせたり薫を叩いたりと、失敗ばかり。
そんな彼が周りの支えもあり、徐々に親として成長していく。
最後には双子からもオヤジさんからも
赤の他人から、家族になった」と認められたのは感慨深い。
「血縁関係にない人間が家族になっていく」というテーマは
フルハウスファンとしては大好物なんですよね。

細かい所では、双子とマルモが別れる時「さよなら」ではなく
「バイバイ!」「またな!」と言っていたのもポイント。
「さようなら」という言葉は、
もう二度と会えない気がして、凄く悲しい感じがするからね。
薫と友樹が、クジラを出る時に
「いってきます!…あ、間違えちゃった」と言わせたのも上手い

ただ前も言ったが、ご都合主義な部分は確かに多かった。
牧村さんが何故かマルモと両想いだったり、
笹倉兄があゆみさんと双子の同居に全く抗議しなかったり
(これは単に、描写を省略しただけ?)。
しかしそういった欠点を、勢いや役者の魅力で押し流し、
最後まで突っ走った良作だったと思う。
視聴率も良かったみたいだし。スペシャルも今から楽しみ。

あ、さっきオチが予想の範疇だったって言ってけど、
ムックが再び喋りだして「ええ――っ!」で終わるってのは
間違いなく「誰も予測できないラスト」だったわw
最後の最後で笑えたし、原点回帰な感じで良かったねw
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