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フレッシュプリキュア最終回感想。

今日の放送で、
ついに最終回を迎えた「フレッシュプリキュア!」

うーん…何か、思ったより盛り上がらなかったかなあ。
ちょっと期待度が大きすぎたのかもしれん。
ウェスター・サウラー最終決戦の回が最高潮だった。
今回は、特にバトル方面が微妙だった。
最終回らしい、迫力ある戦闘シーンが見られなかった。
ラスボスが具体的な形のある怪人や人間でなく、
コンピューターのプログラムという概念的な存在だったため
バトル描写も難しくなっちゃったのかねえ。

そういうラスボス設定にしたこと自体は
意外性があって面白かったんだけど、
いまいち生かしきれてなかった印象も。
だって元々ラビリンス人がメビウスを作ったんでしょ?
つまりラビリンス人にも責任の一端はあるはずなのに、
「悪いのはメビウス!ラビリンス人は被害者!」って感じで
安易な論法で片付けてしまったのがなあ。
ラビリンス人にも罪はあるけど、これからは改めていくとか
そういう方向でまとめてほしかった。
まあ、幼女向けアニメでそこまで掘り下げろってのは
少々酷な話なのかもしれんが。尺の問題もあるし。

一方、Bパート丸々使ってエピローグ描いたのは評価できる。
やっぱ最終決戦の後の余韻ってのは大事でしょ。
それぞれ幸せな日常に戻っていったってのが感じられて良かった
最後までコントが見られたのも
「ああ、本当に平和が戻ったんだ…」って思えたし。
ブッキーが「ラブちゃん、完璧!」
美希が「上手くいくって私信じてる」と言っちゃうシーンや、
ウェスター・サウラーが「甘酸っぺ~」と言うシーンは最高w

ラブと大輔の関係を曖昧なままにしておいたのも○。
ここでくっつけちゃうと無理矢理感あるしね。
やっぱラブにとっては大輔はまだまだ友達なんだろうね。
今回告白されたことで初めて意識するようになって、
お互い年齢を重ねる内に、関係も変わっていくのかも。

そしてせつな、まさかラビリンスに帰っちゃうとはなあ…
桃園家に溶け込んでたから、そのまま居つくもんだと。
まあでもこれがせつななりの責任の取り方なんだろうね。
曲がりなりにもメビウスの下で働いてた者として、
ラビリンスをほったらかしにはしておけないと思ったんだろう
クローバータウンでラブ達から貰ったものを、
今度はラビリンス人に返したいっていうのは
せつならしいっちゃらしい考え。
何だかんだいってウェスター・サウラーともいい仲間だし、
あいつらならラビリンスを上手く導いていってくれそう。

まあ不満もないわけじゃないけど、
全体的にはいろいろと最後まで楽しませてくれたアニメだった。
これまでのプリキュアの常識を打ち破る、
様々な試みが功を奏したのかも。
当初のメイン3人組は勿論のこと、敵側のキャラをも
ここまでしっかり描写したプリキュアは初めてでは。
そのおかげで、せつなの仲間入りエピソードや
ウェスター・サウラー改心の話も
カタルシスが出て、見応えあるものになってたし。
せつなやウェスターがこれだけ愛されるキャラになったのは、
まさに脚本の勝利といっていいだろう。
またミユキさんやカオルちゃん、そして最後には家族にまで
プリキュアの正体を明かしてしまった。
これにより従来の「必ずバレないように
変身・戦闘しなければならない」という縛りがなくなり、
話の幅が広がることに繋がった。
家族に別れを告げての旅立ちと、
ラストの我が家に帰ってきた時のエピソードを
感動的なものにするのにも一役買ってたしね。

しかし2期やってくれると信じてたんだがなあ…
歴代プリキュアの中でも人気はある方だったみたいだし、
それなりに売れたプリキュアは2期が作られるって
法則があると思ってたんだが。
つっても、終わったことをぼやいても仕方無い。
一年間ありがとう、そしてお疲れ様フレプリ。
プリキュアオールスターズDX2で、また会おう!
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