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ONE PIECEにはガッカリだ。

今更ながら、ONE PIECEの最新56巻を読んだ。
本編については「今週のジャンプ感想」の記事で
散々述べてるので、ここで言うことは特に無い。
今回取り上げたいのはおまけコーナー「SBS」での
尾田っちのある発言。

「悪魔の実のアイデアなどを、
読者から募集したりはしないんですか?」
という質問に対しての尾田っちの返答はこうだ。
「人のアイデアが欲しくないんですよ。担当が変わった時も
まず最初に言うことが『僕にアイデアを出すな』ですから。
キャラも話も全部自分で考えたっていう自信が欲しいんです。
人に頼ったら次もまた頼るだろうし、
失敗したら人のせいにするでしょう。
うまくいったら自分の実力、失敗したら自分のせい。
そういうのが好きです」

パッと見、立派な信念にも聞こえる。
でもこれには正直ガッカリしたよ。だってさ…
編集って何のためにいるの?
一から十まで自分で考えるなら編集なんていらんですよ。
そりゃ基本的なシナリオだとか初期設定なんかは
自分で考えるべきでしょうよ。
でもそこにダメ出しをしたり、客観的な視点を入れるのが
編集の役目だと思うんだけど。
バクマン見てても編集とマンガ家が協力して作ってるし、
かの鳥山明でさえも編集の意見を聞いて新キャラを出したり
セルのデザインを変えたりしていたというじゃないか。
マンガ家にとって編集はなくてはならない存在だろう。
ただ原稿もらうだけでいいならロボットだってできる。

大体ね…独りよがりで描いたマンガなんかロクなモンにならん
BLEACHとか見てれば充分わかるでしょうよ。
「これ絶対面白い!」って作者が思いこんじゃってるから
読者置いてきぼりな展開になりがち。
そこに第三者的な視点で歯止めをかけるのが編集の役目。
それによって、多くの人が楽しめるものに昇華できるわけよ。
マンガ家なんて社会のことを知らない世間知らず多いんだし、
尚更編集の役割は重要になってくる。

つーかこんな閉じた考えで描いてるから、
最近のワンピ面白くないんじゃないの?
あ、俺空島以降のワンピってあんまり評価してないからね。
特にW7編とかは完全に駄作レベル。
「一つの話が長すぎて週刊連載で読むには辛いよ?」
「個々のキャラに見せ場を作りすぎて話がダレてない?」
「覇気ってワンピの世界観無視しすぎじゃない?」とか
誰も突っ込んであげないから、
どんどん尾田っちはやりたい放題。
それでも単行本だけはやたら売れるので、
尾田っちは自分のやり方が間違ってないと思い込み
さらに暴走するという悪循環。

まあ…尾田っちにこんな暴言吐かれて黙ってる編集も
正直どうかと思うけどね。てか無能すぎだろと。
尾田っちが大物作家になりすぎて、
誰も文句言えなくなってるのかねえ。
鳥山にも堂々と言いたいこと言ってた、
黄金期の編集達を少しは見習えと。
作者も無能、編集も無能。
こんな状況じゃ、ジャンプの未来は明るくないんじゃないか。
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