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伝説のオウガバトル プレイ感想

伝説のオウガバトル1

おい!
「ネクロマンサー」のこと、
「根暗ロマンサー」
って言うのやめろよ!(2回目)


はい、という事でね。
SFCの名作リアルタイムストラテジー、
「伝説のオウガバトル」を実機にて初見プレイ。
私にしては珍しく2周目までやり込み、
見事ベストエンド(ワールドエンド)に到達しました。

伝説のオウガバトル2

本作を一言で言い表すと
滅茶苦茶面倒臭いゲーム
だがその面倒臭さが楽しい

本作のジャンルはRTSだが、内容的にはSRPGに近く、
FEやFFT、バハラグ等のあいのこといったシステム。
だがそれ以上に特徴的なのは、EDが12種類もあること。
ベストEDは仲間にしたキャラ、所持する重要アイテムに加え
カオスフレームやカリスマ、
アライメント(ALI=善悪)といった
独自ステータスを高い値に保つことが条件となる。

伝説のオウガバトル3

ALI・カリスマは、強敵を倒すと上がって善人扱いされ、
逆に自分より弱い敵を倒すと下がる。
そしてALIの高い状態で、占領された街を解放すると
カオスフレームが上がり、民衆からの支持率が上がる。
つまりLVを上げ過ぎると悪党呼ばわりされ、
真EDにたどり着けなくなる
という厄介極まりないシステム。

伝説のオウガバトル4

必然的に、敵を倒し過ぎないように考えて動いたり
出撃キャラをローテさせたりする細かな調整が求められる。
経験値をガンガン稼いで無双したいプレイヤーの中には
「めんどくせー!」となって
序盤で投げた人もいたのではないだろうかw

だが逆にSRPG好き・やり込み好きにはたまらないシステムで
ハマる人は最高にハマるゲームでもある。
ALIやカオスフレーム上げの行程は、
最強キャラ育成・極限やり込みなどと
共通する点が非常に多いからだ。
それ即ち「理想のデータを作り上げていく」という点。

相手とのLV差を都度確認して戦う相手を選んだり、
仲間が削った敵をハイエナしたりして、少しずつALIを上げ
ALI・カリスマ・カオスフレームの全てを
オール100に出来た時は、
RPGで全員LV99にした時のような達成感があった。

ALI周りのシステムはゲーム内でも触れられはするが
細かい説明まではされない。
各キャラの耐性・クラスチェンジ条件など
ノーヒントなマスクデータや仕様も数多くある。
マップ上の隠しアイテム・隠された街も大量に存在。
極めつけに真ED到達に必須なアイテムや仲間の入手方法は
自力での発見はほぼ無理ゲー。

つまりどうしても「攻略サイトとにらめっこし、
各データや仕様を把握した上で動いていく
」ゲームになる
(珍しく周回プレイしたのはこれが理由)。
これも「人を選ぶだろうなー」と想像される所以だが、
数値管理に喜びを見出すゲーマーには当然想定の範囲内。
彼らにとっては、ゲームが自分の掌の上で転がり、
理想の形に近づいていくだけで脳汁ドバドバなのだw

ここまで書くと、いかにもガッチガチに縛りつけられた、
最適行動以外許されないゲームに見えるだろうが
上記はあくまで、真EDを効率よく目指そうとした場合の話。
実際には、非常に自由度が高い作品

どのEDになるか気にせず、ラスボス倒すだけなら
ぶっちゃけALIとかガン無視でレベリングしまくってもいい
(バッドエンドもかなり力が入ってて面白い内容なので
 これはこれで見る価値が充分にあるw)。

伝説のオウガバトル5

FEやFFTよろしく、キャラ育成も滅茶苦茶楽しめる。
クラスの数は相当多いので編成に頭を悩ますだけで楽しいし、
上位クラスに転職できるようになった時の喜びはひとしお。

また難解そうなALI調整・LV調整も抜け道がかなりある。
基本的には往年のFEよろしく、
得られる経験値に限りがあるシステムではあるが
中立キャラクター(要はランダムエンカウント)の存在により
実は半永久的に戦闘が続けられる
(出撃には金がかかるので、実際は無限にとはいかないが
 資金稼ぎの手段もかなり多い)。
中立キャラはLV・種類のバリエーションが多いので
戦う相手を選ぶことで、
かなり手軽かつ自由なパラメータ調整が可能。

LVに関しても、いわゆる死神戦法」と呼ばれるものがあり
「主人公と、街解放用のキャラだけALIを高く保ち、
 戦闘専門の少数精鋭に経験値を集中させて無双する」
という手段を取れば、戦闘は相当楽になる。
この戦法に、リッチ・プリンセスといった
強豪クラスを組み合わせることで
終盤は気持ちいいくらいに蹂躙できていたw

伝説のオウガバトル6

総じて「情報を整理し、長期的な作戦を練り、
ロードマップを描いて理想を目指すゲーム
」と言えるだろう。
RPGの最強育成を例に挙げたが
シムシティや艦これも、かなり性質は近いかも。
(艦これと違い、真EDというゴールはあるけど)

あの松野泰己氏が初めて手掛けたゲームなので
・戦乱の裏で糸を引く悪魔
・鬱でリアルで、血生臭い人死に
・人間の愚かさ
FFTに受け継がれるこういった要素は既に出てきている。
BGMやグラフィックも、
全盛期のスクウェアに匹敵するほどハイクオリティ。

伝説のオウガバトル7

好き嫌いが大きく分かれるゲーム性とはいえ、
完成度自体はめちゃめちゃ高いので
この記事を読んでピンと来た人は
是非とも一度触ってみることを強くオススメする。
自分に合いさえすれば、
死ぬほどドハマり出来る神ゲーと化す。私みたいに。

ところで1周目の主人公はロマンサーで行ったんだけど
(結末は暗殺エンドw)
2周目はまたしても、28歳年下上司に頑張って貰いました。

伝説のオウガバトル8

スマブラ・トモコレ・世界樹に続き、
オウガバトルでも天使っぷりを発揮した上司たん。
最早私の中で、この子完全にゲームキャラになりつつあるw
これからも親友TやT子と一緒に、
いろんなゲームに出張ってもらおうかなw
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